犬にあまり詳しくないわたくしでも、この犬種ならイメージできます
ってことで今回紹介するのは、公式キット「ドッグブリード ミニチュアダックスフンド」

どうせなら全身茶色のほうがよかったなぁと個人的には思うのですが^^;
さらっと紹介していきます!
キット情報
発売日:2018年6月
価格 :850円+税
難易度:★★☆☆☆(2/5)

他のドッグブリードシリーズと同等のパッケージです

今作はブラックとライトブラウンの2色で構成されとります。他のわんこ達に比べて、気持ちスロープ多めかなぁ
なんとなく自分の中ではミニチュアダックスフンドは全身茶色の方がいいなぁ~とか思ってましたが、実際に発売されるとなると茶色のブロックだけになっちゃうので、特定の層に全く需要がなくなるのかも
なんだろうなこのイメージ。。友達の家で飼ってたミニチュアダックスフンドが軒並み茶色いやつばっかだったからかなぁ
実際につくってみた
とにもかくにも作ってみましょう



ちゃっちゃと完成~。写真撮りながらでも所要時間20分程度^^



バックショットとか色々
うんうん(^-^) 手足みじけぇ胴なげぇ(^-^)
短足で胴長な可愛らしさが見事にブロックになっております。横からのショットがいかにも!といった感じ
ただちょっとスロープ多用感は否めない・・・
前作のチワワと違ってスロープを多めな印象です。スロープで曲線多用すると、リアルに近づくぶんブロック玩具らしさから離れちゃうんだよなぁ
適度にブロックのポッチって必要だと思うの。まぁリアルに寄せてるところがドッグブリードシリーズの売りなんでしょうけどね^^

後頭部のあたりなんかはスロープ多用の極みです! 耳とか、無駄なくキレイに収まってるなぁと

余りパーツです。けっこう余りますので、他の犬の余りパーツと合体してもう一匹くらい作れるかも?
制作は以上です
そんなミニチュアダックスフンドの難易度は「2」。まぁ楽勝ですね
おわりに
以上、ナノブロック「ドッグブリード ミニチュアダックスフンド」でした
今更ながら、ダックスフントなのかダックスフンドなのか違いがよく分かってなかったんですが、どちらでも間違いないみたいですね
ドイツ語の発音だと「フント」、英語の発音だと「フンド」
になるらしいです
ナノブロックのパッケージは「フンド」でしたね。何故かわたしのPCだと「フント」の方が出てきちゃうんですが^^;
とにもかくにも、名前長いので以下MDHで。ウィッシュ
というわけでMDHのレビューでした
そろそろ犬作り飽きてきましたのでそろそろ別のことします