舐めてた。2時間かかった
でもそれだけかけてでも完成品のクオリティは必見かと。作ってても楽しいですよ
以下いろいろと紹介していきます
外装&中身
発売日:2018年6月
難易度:★★★★★
ぱっと見「ブロックなのか??」と思えるほどキレイなクジャクのパッケージ
リアルホビーシリーズって扱いの今作
この大きさのシリーズって実物の写真だったりとか、あと「特殊ブロックこれが入ってるよ」とか情報量が多いのが特徴ですかね
とくに特殊ブロックの情報とかけっこう助かるし、普通サイズの情景シリーズでも載せてくれんかな~と
そこそこパーツ数は多いんですけど、完成系のイメージどおり繊細で細かいパーツが多めなんでボリューム的にはそこそこって感じ
まぁそういう作品こそ難しいんですけどねぇ~
つくってみた
けっこう端折り気味ですが、2時間の軌跡をここに
クジャクさん錬金中
途中、羽の模様だかなんだか大量に作らされて「作業感」がエグかったりw
こんな苦行組み応えのあるキットもたまにはいいよ・・・・やっぱしばらくいいよ
そんなこんなで完成~
ボディ40分、それ以降の羽80分って感じ
クリアグリーンをこれでもかってくらい使ってて、写真じゃ分かりづらいんですけどけっこうキラッキラしてるんですよ
正面から見るとボリューム凄まじいんですが、横からはけっこうスマート
なんか円盤が刺さったようにも見えるなぁ
一応細部アップの写真も少し
ボディ
スロープパーツのおかげで首?体?がしなやかに表現されとります。直線パーツ多めの羽との対比でより流麗に感じるかと
んでその羽。クリアイエローやクリアブルーのパーツがいい味出してるんですよねぇ
自分好みにちょっと角度を変えれたりするけど、大抵ぶっ壊れるんで変えないほうがいいかと
ミニコレクションシリーズのクジャクとの対比はこんな感じ
ミニクジャクも「小さいながらクオリティ高いな~」と思ってましたが、やっぱDXシリーズは別格だわ
このシリーズけっこういろんな人にウケ良さそうだし、他動物のDXシリーズとか今後も出てくる可能性高そうですねぇ
あっ余りパーツはこれくらいでした
おわりに
以上「アニマルDX クジャク」でした
ピース数多めで難易度も最高潮と、なかなか精密な作業を求められる今作。同じような作業が続く場面とか説明書での手順を見失いやすかったり(汗)
まぁその分完成品の存在感とか高いし、近くでにんまり眺めるだけでも楽しい、何より値段もそこそこ手頃なんでナノブロックに半日費やせそうなら買ってみてもいいかと思いますよ
▲Amazonとかだと、意外にもトラやシカといった他のDXシリーズより安かったり
▲ミニクジャクもなかなかオススメのキットなんですよねぇ
親子セットで、安いうちにどぞー
ではまた